お電話でのご予約は賜わっておりませんが、再診の患者さまのご予約の変更はお電話にて賜わっております。

詳しい聞きとりをさせていただきますので、1階受付にご相談ください。

紹介状をお持ちでなくても診察は可能です。

紛失の場合の再発行は可能ですが、別途手数料110円（税込）がかかります。
ただし、破損・使用不可の場合は交換させていただきます。

2023年7月より、クレジットカード決済をご利用いただけます。

入院費用のお支払いが自己負担限度額までに軽減されるもので、対象は70歳未満の方になります。限度額適用認定証は保険者が交付しますので、詳細はご加入の保険者にお問合せください。
【自己負担限度額】食事代及び保険適用外(室料、文書料等)は含みません。

1階受付にてご説明させていただきます。
お気軽にご相談ください。

原則、当院ではお預かりしておりません。

来院初日に必ずご提示ください。
毎月最初の来院日及び更新や変更があった場合にはご提示をお願いいたします。

請求書のお渡しはしておりません。
前月よりご入院されている場合は、前月分の請求書を10日に、ご退院の場合はご退院当日に1階会計窓口にてご用意しております。
お声掛けください。

夜間・休日・祝日のお支払いは受け付けておりません。
土曜日は8：30～17：00の時間帯でのお支払いは可能です。

2023年7月より、クレジットカード決済をご利用いただけます。

まずは主治医にお気軽にご相談ください。

敷地内全面禁煙です。ご協力をよろしくお願いします。

腎臓という臓器が悪くなり十分な機能を果たさなくなった時に行います。

血液透析は、送り出した血液を透析器を介してきれいな状態にして体内に戻します。

体内で産生された毒素を排出、体内に溜まった水分の排出、血液を作るためのホルモンの分泌、血圧の調節等があります。

患者様の状態により専任の医師が治療時間は判断されます。一回の治療時間は3時間から5時間かかります。

現在通院をされている病院の地域連携センターより、当院の地域連携センターに連絡をおとりください。

原則1週間以上前の予約制になります。
お急ぎの方は、お電話でお問い合わせください。

所属する企業や団体によっては受診期間が決まっているため、なるべく早めにご予約をお願いします。期間が延長になっている場合もありますので所属する企業・団体のご担当者にご相談ください。

ご予約制ですので、案内時間通りにご来院ください。その際、必ず事前に発送の問診票をご記入のうえで、ご来院ください。来院後のご記入により検査時間に遅れた際は検査ができなくなる場合がありますこと、ご了承ください。

日本語のみの対応となるため、どなたか通訳できる方の同伴をお願いします。結果票も日本語表記となります。

無料駐車場100台完備です。
検査によってはお帰りの際の運転が不可となる場合がありますのでご注意ください。

2023年7月より、クレジットカード決済をご利用いただけます。
（クレジットカードのご利用は本院にて承ります）

現時点では健康診断への影響はわかりかねます。接種後の体調とご自身での判断で受診いただけますようお願い致します。

恐れ入りますが安全上の問題で、原則ご遠慮いただいております。
また託児所もございません。予めご了承ください。

心臓病や高血圧のお薬は朝7時までに少量の水で服用してください。
糖尿病の方はインスリン注射や薬の服用は事前に主治医にご相談ください。
その他常用しているお薬についても、主治医の指示に従ってください。

胃部検査・腹部超音波・血液検査で「血糖」「血中脂質」の検査がある方です。 検査に影響がでる場合があるため、喫煙もご遠慮いただいております。

前日の夕食はアルコール・脂肪分の多い食べ物は控えて消化の良いものを摂ってください。お茶や水は検査当日の朝6時まで、コップ1杯程度なら摂取いただいて大丈夫です。

婦人科の子宮がん検診はできない可能性があります。また尿検査・大腸検査について、影響を受けた結果が出る可能性があります。契約等で検査の中止ができない可能性もありますので健診センターにご連絡ください。

一般的に20～30歳代の女性には超音波検査を、40歳以上の女性にはマンモグラフィが推奨されています。それぞれの検査方法には長所と短所があるため、組み合わせで実施されることをお勧めします。詳しくは「乳がん検診」のご案内でご確認ください。

検査できない可能性がありますので、必ず主治医にご相談の上、ご予約をお願いします。

妊娠中は放射線の被ばくがあるレントゲン検査（胸部・胃部・マンモグラフィなど）、胃部内視鏡検査はご遠慮いただいております。
授乳中の場合は、乳房を強く圧迫するマンモグラフィ検査はご遠慮いただいております。胃バリウム検査も下剤や薬品が授乳に影響するため、ご遠慮いただいております。

双方の利点はありますが、胃部内視鏡検査は胃の中を直接見れるために優れています。但し、契約内容や所属する団体によっては内視鏡検査が受けれない場合もあるため、詳細はご確認ください。

当院では、経口カメラの方が精度が優れており、胃部内がより鮮明に見えるためおすすめしています。鼻カメラは直接喉を通らないため楽と感じる方もありますが、女性の方は鼻の穴が小さいため苦痛に感じたり、鼻炎の方には向いていません。個人差がありますのでご注意ください。

胃部X線検査では除菌後の変化がわかりにくいため、胃部内視鏡検査で経過観察をおすすめしています。

静脈鎮静麻酔は利用できます。意識がボーっとするため、当日の自動車の運転は危険で当院では禁止させていただいております。必ずどなたかの運転で来院されるか、公共交通機関をご利用ください。

検査当日は意識して水分を多く摂るようにしてください。検査終了後24時間経過しても便が全く出なく、腹痛が伴うようであれば速やかにご連絡ください。腸の中で固まってしまうことがあります。

主治医にご確認の上、ご来院お願いします。
MRIは強力な磁石を用いるので、体内にペースメーカーなどの医療機器や金属がある場合は、検査ができない場合があります。安全に検査をお受けいただけるよう、問診票をお読みいただき、主治医に必ずご相談ください。

定期健診では視力検査をしますので、普段のコンタクトレンズで大丈夫です。但し、人間ドックの眼圧・眼底検査では外していただく場合がありますので、コンタクトケースと眼鏡をご持参ください。

検査により実施できない場合もありますのでご相談ください。

健診日を含む５日前から可能です。採取後は車内や高温の場所で保管しないようお願いします。

ご自身のためにも検査をお受けいただくことを強くお勧めします。健康診断は疾病の早期発見を目的としておりますので、自覚症状がなくとも必ず二次検査をお受けください。

お客様のご都合による直前のキャンセルについてはキャンセル料をいただ戴する場合がございます。キャンセルの際は必ずご連絡をお願いいたします。

通常、人間ドック・定期健診の結果は受診後約3週間程度いただいております。